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2009/06/15:WEB拍手設置
1.Lesson 34 複数のシラブルからなる語を3ビートで読む
(1)シラブル(音節)を繋げるテクニック
・「右へコピー」、「左へコピー」というテクニックを良くぞ発見してくれたもんだと思います。可能な限りシラブルを、子音+母音+子音として発音するというのは、シラブルを繋げて読む際に便利なテクニックです。
・言われてみると確かに英語のネイティブスピーカーは、そのように発音している様に聞こえますね。kimono をkim/mon/noと3シラブルで読むと確かに英語ネイティブみたいです。
(2)些細な事ですが、「穴埋め前」シラブルの分割が辞書(Collins COBUILD系)と異なる単語がありました。(p.154)
・because :本では bec/ause、辞書では be/cause
・began:本では beg/an 、辞書では be/gan
2. Lesson 35 ぎざぎざエッジを持つ単語
特にコメント無し
3. Lesson 36 グループ子音が連結部にくるとどうなる
(1)誤字 (p.158)
・「PEOPLEはPEOP/Lと分けそうですが」の「PEOP/L」
(2)グループ子音だから分割しない
・確かにそういう考え方もありますね。
・他の考え方では語源の影響も考えられそうです。
← 【書籍「英語喉」レビュー】第15回 【書籍「英語喉」レビュー】第17回 →
1.Lesson 34 複数のシラブルからなる語を3ビートで読む
(1)シラブル(音節)を繋げるテクニック
・「右へコピー」、「左へコピー」というテクニックを良くぞ発見してくれたもんだと思います。可能な限りシラブルを、子音+母音+子音として発音するというのは、シラブルを繋げて読む際に便利なテクニックです。
・言われてみると確かに英語のネイティブスピーカーは、そのように発音している様に聞こえますね。kimono をkim/mon/noと3シラブルで読むと確かに英語ネイティブみたいです。
(2)些細な事ですが、「穴埋め前」シラブルの分割が辞書(Collins COBUILD系)と異なる単語がありました。(p.154)
・because :本では bec/ause、辞書では be/cause
・began:本では beg/an 、辞書では be/gan
2. Lesson 35 ぎざぎざエッジを持つ単語
特にコメント無し
3. Lesson 36 グループ子音が連結部にくるとどうなる
(1)誤字 (p.158)
・「PEOPLEはPEOP/Lと分けそうですが」の「PEOP/L」
(2)グループ子音だから分割しない
・確かにそういう考え方もありますね。
・他の考え方では語源の影響も考えられそうです。
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