第15回目です。
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2009/06/15:WEB拍手設置
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1.Lesson 31 シラブルの正体とは
(1)「日本語は2ビート」(p.140)
仰るとおり。
2.Lesson 32 英語は3ビート
※<<注意>>本を読まれていない方へ:「3ビート」とは、従来の手法の、音の強弱、リズムについての事ではありません。念のため。
(1)「日本人の英語が通じにくい原因は、このビートの違いです。」(p.143)
・通じにくい要因の一つは、それでしょうね!
・確かに日本人が BONを発音すると BO + N という感じで発音してしまいますね。
・単語単位であれば、発音学習をしている方は、英語ネイティブの音声からこの違いに気付くこともありますが、常に3ビートに則して発音はできていないです。
(2)「日本人が英語の聞き取りが苦手なのも、3ビートの英語を3ビートと知らずに聞いているからです。」(p.143)
・まだ3ビートを始めたばかりなので、そうです、とは断言できませんが、これが聞き取りを難しくしている要因の一つである可能性は高いと思います。理屈的にどうみても。
3.Lesson 33 複数のシラブルからなる語を3ビートで読む
(1)「スウィング」、「フォロースルー」
・これは、その通りですね。言われてみると、確かに英語ネイティブは「スウィング」、「フォロースルー」方式で、複数のシラブルを繋げて発音しています。
・特定の単語ではなく、一般法則として導かれた事の意義は大変、大きいと思います。
3ビートに関する章は、まだ始めたばかりですが、3ビート、これ単体だけでも一冊の本にする価値が十分あるように思います。
おせっかいですが、次作は、3ビートに則したCDの単語帳はどうでしょう?
「単語耳」の二番煎じに思えるかもしれませんが、「単語耳」はシラブル単位で音声を収録していません。3ビート理論に基づく、シラブル単位の発音、普通の発音という形式のCDの単語帳は価値があると思います。既に知っている単語においても、シラブル、3ビートに則して発音を覚え直さなければ、実践で3ビートで発音できないのではないか?と思うからです。その単語帳には、「英語喉」独自の発音記号と従来のIPAでの併記を望みます。
← 【書籍「英語喉」レビュー】第14回 【書籍「英語喉」レビュー】第16回 →
(1)「日本語は2ビート」(p.140)
仰るとおり。
2.Lesson 32 英語は3ビート
※<<注意>>本を読まれていない方へ:「3ビート」とは、従来の手法の、音の強弱、リズムについての事ではありません。念のため。
(1)「日本人の英語が通じにくい原因は、このビートの違いです。」(p.143)
・通じにくい要因の一つは、それでしょうね!
・確かに日本人が BONを発音すると BO + N という感じで発音してしまいますね。
・単語単位であれば、発音学習をしている方は、英語ネイティブの音声からこの違いに気付くこともありますが、常に3ビートに則して発音はできていないです。
(2)「日本人が英語の聞き取りが苦手なのも、3ビートの英語を3ビートと知らずに聞いているからです。」(p.143)
・まだ3ビートを始めたばかりなので、そうです、とは断言できませんが、これが聞き取りを難しくしている要因の一つである可能性は高いと思います。理屈的にどうみても。
3.Lesson 33 複数のシラブルからなる語を3ビートで読む
(1)「スウィング」、「フォロースルー」
・これは、その通りですね。言われてみると、確かに英語ネイティブは「スウィング」、「フォロースルー」方式で、複数のシラブルを繋げて発音しています。
・特定の単語ではなく、一般法則として導かれた事の意義は大変、大きいと思います。
3ビートに関する章は、まだ始めたばかりですが、3ビート、これ単体だけでも一冊の本にする価値が十分あるように思います。
おせっかいですが、次作は、3ビートに則したCDの単語帳はどうでしょう?
「単語耳」の二番煎じに思えるかもしれませんが、「単語耳」はシラブル単位で音声を収録していません。3ビート理論に基づく、シラブル単位の発音、普通の発音という形式のCDの単語帳は価値があると思います。既に知っている単語においても、シラブル、3ビートに則して発音を覚え直さなければ、実践で3ビートで発音できないのではないか?と思うからです。その単語帳には、「英語喉」独自の発音記号と従来のIPAでの併記を望みます。
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1.Lesson 31 シラブルの正体とは
(1)「日本語は2ビート」(p.140)
仰るとおり。
2.Lesson 32 英語は3ビート
※<<注意>>本を読まれていない方へ:「3ビート」とは、従来の手法の、音の強弱、リズムについての事ではありません。念のため。
(1)「日本人の英語が通じにくい原因は、このビートの違いです。」(p.143)
・通じにくい要因の一つは、それでしょうね!
・確かに日本人が BONを発音すると BO + N という感じで発音してしまいますね。
・単語単位であれば、発音学習をしている方は、英語ネイティブの音声からこの違いに気付くこともありますが、常に3ビートに則して発音はできていないです。
(2)「日本人が英語の聞き取りが苦手なのも、3ビートの英語を3ビートと知らずに聞いているからです。」(p.143)
・まだ3ビートを始めたばかりなので、そうです、とは断言できませんが、これが聞き取りを難しくしている要因の一つである可能性は高いと思います。理屈的にどうみても。
3.Lesson 33 複数のシラブルからなる語を3ビートで読む
(1)「スウィング」、「フォロースルー」
・これは、その通りですね。言われてみると、確かに英語ネイティブは「スウィング」、「フォロースルー」方式で、複数のシラブルを繋げて発音しています。
・特定の単語ではなく、一般法則として導かれた事の意義は大変、大きいと思います。
3ビートに関する章は、まだ始めたばかりですが、3ビート、これ単体だけでも一冊の本にする価値が十分あるように思います。
おせっかいですが、次作は、3ビートに則したCDの単語帳はどうでしょう?
「単語耳」の二番煎じに思えるかもしれませんが、「単語耳」はシラブル単位で音声を収録していません。3ビート理論に基づく、シラブル単位の発音、普通の発音という形式のCDの単語帳は価値があると思います。既に知っている単語においても、シラブル、3ビートに則して発音を覚え直さなければ、実践で3ビートで発音できないのではないか?と思うからです。その単語帳には、「英語喉」独自の発音記号と従来のIPAでの併記を望みます。
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