「英語鼻」(旧名:「最大の日本語訛りの克服」)の定義を示します。
これは、修正版の定義です。
4/1に「最大の日本語訛り」とその克服法を公開した後で、簡易実験の結果、定義に誤りがある部分が存在することが判明した為です。
1.日本人の「最大の日本語訛り」とは
(1)声を出す際に息の殆どを口から出し、鼻からは僅かの息しか出ない。
(2)口から声の殆どを出し、鼻からは僅かしか声が出ていない。
2.英語のネイティブスピーカー(欧米人も)は
(1)摩擦音・破裂音・Lについては、声・息を口から出す。
(2)摩擦音・破裂音・L以外の音素については、
・息を鼻から出す。
・声は口からも鼻からも出す。
(音素により、口からと鼻から出る音の比率が違います。)
3.「最大の日本語訛り」の弊害とは、
・日本人は、ネイティブスピーカーの声の内、鼻から出る音を全部無視してしまう。
・ネイティブスピーカーの普通の大きさの声、小声は、鼻から出る音の比率が増えるため、日本人にとって聞き取りにくい。
※英語のニュースは聞き取り易くて、映画、ドラマ、実際のネイティブスピーカーの声が聞き取りにくいのは、このためです。
1.日本人の「最大の日本語訛り」とは
(1)声を出す際に息の殆どを口から出し、鼻からは僅かの息しか出ない。
(2)口から声の殆どを出し、鼻からは僅かしか声が出ていない。
2.英語のネイティブスピーカー(欧米人も)は
(1)摩擦音・破裂音・Lについては、声・息を口から出す。
(2)摩擦音・破裂音・L以外の音素については、
・息を鼻から出す。
・声は口からも鼻からも出す。
(音素により、口からと鼻から出る音の比率が違います。)
3.「最大の日本語訛り」の弊害とは、
・日本人は、ネイティブスピーカーの声の内、鼻から出る音を全部無視してしまう。
・ネイティブスピーカーの普通の大きさの声、小声は、鼻から出る音の比率が増えるため、日本人にとって聞き取りにくい。
※英語のニュースは聞き取り易くて、映画、ドラマ、実際のネイティブスピーカーの声が聞き取りにくいのは、このためです。
本でもネットでも他には絶対無い、英語発音の完全独自メソッド公開中!
2ちゃんねるの英語板の住人、発展途上の一英語学習者
メールを送る
当ブログについて
私の発音はコチラ
【ハンドルネーム639が誕生した2ちゃんねるのスレッド】
【2ちゃんねるの639式スレッド】






