お約束通り、子音の発音実践編を再開しました。

まずは /k/ から始めました。

前提条件にも書いてますけど、英語鼻第一段階習得済みの人でない限り、あの方法で音は全く出
ないですよ。アンチ諸君があの方法を批判しても無意味。英語鼻第一段階を身につけてからモノを言いなさい（笑）


さて、順番としては、破裂音やってから、鼻音をやろうかなと思ってます。
鼻音には破裂音が含まれている音 （/ŋ/） があるので。


なぜ、私がリスニングの実践編も書いているのか。それは、発音方法とリスニングの判断方法が同じでない場合があるからです。色々分析すると、発音方法の方が精密で、リスニングの判断方法は、より簡便な方法で行われている音が若干あるみたいです。

 例えば、今回記事にした /k/。　実際に英語ネイティブの脳内で行われていると思われる、発音方法と、リスニング方法は一致しません。/k/　のリスニングでは、より手抜きな方法が使われているようです。数学の論理否定和の手法を使用されています。
実は、/ɑ/ や　/ ɔ / のリスニングについても、既に示している発音方法より簡便な方法を英語ネイティブは使っているみたいです。いずれ、これらの音のリスニング実践編の記事も書きます。

音素の設計を初めて行った人、また、各言語ごとにそれらを拡張して行った人、尊敬しますわ。
数学論理学の素養がある。。。

前提条件にも書いてますけど、英語鼻第一段階習得済みの人でない限り、あの方法で音は全く出
ないですよ。アンチ諸君があの方法を批判しても無意味。英語鼻第一段階を身につけてからモノを言いなさい（笑）


さて、順番としては、破裂音やってから、鼻音をやろうかなと思ってます。
鼻音には破裂音が含まれている音 （/ŋ/） があるので。


なぜ、私がリスニングの実践編も書いているのか。それは、発音方法とリスニングの判断方法が同じでない場合があるからです。色々分析すると、発音方法の方が精密で、リスニングの判断方法は、より簡便な方法で行われている音が若干あるみたいです。

 例えば、今回記事にした /k/。　実際に英語ネイティブの脳内で行われていると思われる、発音方法と、リスニング方法は一致しません。/k/　のリスニングでは、より手抜きな方法が使われているようです。数学の論理否定和の手法を使用されています。
実は、/ɑ/ や　/ ɔ / のリスニングについても、既に示している発音方法より簡便な方法を英語ネイティブは使っているみたいです。いずれ、これらの音のリスニング実践編の記事も書きます。

音素の設計を初めて行った人、また、各言語ごとにそれらを拡張して行った人、尊敬しますわ。
数学論理学の素養がある。。。