仕掛かり箇所は残っていますが・・・・
この記事では、それらのちょっとした補足的なお話をします。
いずれ、この記事で書いた内容は、それぞれの用途に応じて、理論編、解説編へ
切り出すつもりではいます。
この記事では、それらのちょっとした補足的なお話をします。
いずれ、この記事で書いた内容は、それぞれの用途に応じて、理論編、解説編へ
切り出すつもりではいます。
1.なぜ日本人にとって、R と L の聞き分けが難しいのか?
2ちゃんねるの発音スレで、質問されていた方がいらっしゃいましたので、ここで答えさせていただきます。
確かに V と B 、S と TH と比べて、 R と L の聞き分けは100%実現しようとすると、本当に難しい。
原因は、英語ネイティブにとっても、とても難しいからです。
もちろん、子供時代の「修行期間」の思い出を忘れてしまった、英語ネイティブ成人は、「簡単だよ。」、「根本的に全く違う音」だと言います。これは成人の英語ネイティブにとっては、ということです。ここ重要。
文献や、また聞きを総合すると、
W と R と L は 実は、似ている要素が多いんです。
だから、英語ネイティブでも、それだけ時間がかかるんです。
/r/と/ɚ/ のリスニング実践編で、
この内容を変えずに、少し体裁を変更しますね。
①仮想キャンディが口内で振動していたら、R。
②でも、口内後部で仮想キャンディが振動していたら、Rじゃない。 W だ。
③口内で仮想キャンディが振動していても、正面から見て、中心線の位置で音が出ていなければ Rじゃない。Lだ。
↑ これ、多分、英語ネイティブのR、W、L を聞き取るプログラムです。
赤ちゃん、幼少時代の英語ネイティブが仮想キャンディに気づき、①を発見する。
口内で、仮想キャンディが振動していたら、Rだ!
でも、シラブル先頭位置にあるWでは、急激型の呼気で発音し、しかも、舌の後部と軟口蓋の間を
極限まで狭めるので、多分、振動してしまう。そうすると、R と W でも区別できない。
そこで、Rの聞き取りに、口内後部を除外し、口内前部~口内中部のいずれかの場所と限定する。
だって、Rが存在する言語で、多分、調音位置が口内後部であるRって存在しないでしょ?
ここまでで、RとWの区別は完成。
Lは、仮想キャンディを使わないけど、口内前部の広い領域を音がなるんです。
LやRがシラブル先頭に位置する場合、聞き分けは簡単ですけど、そうじゃない場合、
音が小さいため、調音位置だけをたよりにすると、紛らわしいんです。
そり舌のRの調音位置は、口内前部。Lも口内前部。 ね?
そこで、③の条件で、RとLを区別してやると。
これ、①、②、③の順番で、おそらく、英語ネイティブが幼少時代に脳内に作りこんだプログラムですよ。
何かを発見する! でも、うまくいかない時がある。それに対処するため、パッチを当てる。
そういう風にプログラムを成長させていったんでしょう。
2.言語共通のRって存在するのか?
これも2ちゃんねる英語板のどこかのスレで、誰かが質問していましたね。私宛ではなかったかも知れませんが。
多分、あるでしょう。
/r/と/ɚ/ のリスニング実践編で書いた聞き取り条件
(1)音の種類:仮想キャンディの振動
(2)音の発生場所:口内前部~口内中部までの、いずれかの箇所(図1参照)
(3)正面から見て中心線の位置で音がしているように聞こえる。(図2)
盛り上げ舌のRと、そり舌のRの両方当てはまる条件を探した結果、この三つになったんですけど、
これって、言語共通のRの条件じゃないですかね?
あっ、もちろん、ドイツ語やイタリア・スペイン語のように、発音仕分けるRの種類が2種類以上ある場合、更に区別する条件が必要ですけどね。英語の場合、そり舌と盛り上げしたの2種類ありますけど、聞き取り時に区別しなくていいですもんね。
試しに、
フランス語のR を見てみましょうか? フランス語のRも、発音し分けるのは一種類だったはずなんで、
今、ここで説明するには適しています。
仮想キャンディがどこにあるのか探しながら、次の動画を見て下さい。
フランス語のRの発音について、フランス語ネイティブが説明してくれています。
フランス語のRは、
・息の音
・喉でうがいするような音
・英語のRと全然違う
ですね。動画で言ってましたし、世間一般にも言われていることです。
しかも、息だけかな?と思っていると、前後の音の影響でしょうか。僅かに
声帯が振動している場合もある。
でも、本当に英語のRと全然違いますか?
そうそう、仮想キャンディ見つけられたでしょうか? ありましたよね?
口内中部にありました。
図にすると、↓ です。

図にすると、英語の、省エネバージョンの盛り上げ舌のRと同じですよ。
違いは、フランス語のRは、声帯が振動していないんです。
だから、英語の、省エネバージョンの盛り上げ舌のR を、ささやき声で発音するとフランス語のRでしょ? (笑)
ほら、物事がすっきり簡単になりました(笑)
2ちゃんねるの発音スレで、質問されていた方がいらっしゃいましたので、ここで答えさせていただきます。
確かに V と B 、S と TH と比べて、 R と L の聞き分けは100%実現しようとすると、本当に難しい。
原因は、英語ネイティブにとっても、とても難しいからです。
もちろん、子供時代の「修行期間」の思い出を忘れてしまった、英語ネイティブ成人は、「簡単だよ。」、「根本的に全く違う音」だと言います。これは成人の英語ネイティブにとっては、ということです。ここ重要。
文献や、また聞きを総合すると、
- 幼少時代の英語ネイティブは、W と R の発音・リスニングの区別ができない。
- 同じく、幼少時代の英語ネイティブは、R と L の発音・リスニングの区別ができない。
W と R と L は 実は、似ている要素が多いんです。
だから、英語ネイティブでも、それだけ時間がかかるんです。
/r/と/ɚ/ のリスニング実践編で、
(1)~(3)全てを満たしていたら、/r/や/ɚ/ だと思い込め、と書きました。(1)音の種類:仮想キャンディの振動
(2)音の発生場所:口内前部~口内中部までの、いずれかの箇所(図1参照)
(3)正面から見て中心線の位置で音がしているように聞こえる。(図2)
この内容を変えずに、少し体裁を変更しますね。
①仮想キャンディが口内で振動していたら、R。
②でも、口内後部で仮想キャンディが振動していたら、Rじゃない。 W だ。
③口内で仮想キャンディが振動していても、正面から見て、中心線の位置で音が出ていなければ Rじゃない。Lだ。
↑ これ、多分、英語ネイティブのR、W、L を聞き取るプログラムです。
赤ちゃん、幼少時代の英語ネイティブが仮想キャンディに気づき、①を発見する。
口内で、仮想キャンディが振動していたら、Rだ!
でも、シラブル先頭位置にあるWでは、急激型の呼気で発音し、しかも、舌の後部と軟口蓋の間を
極限まで狭めるので、多分、振動してしまう。そうすると、R と W でも区別できない。
そこで、Rの聞き取りに、口内後部を除外し、口内前部~口内中部のいずれかの場所と限定する。
だって、Rが存在する言語で、多分、調音位置が口内後部であるRって存在しないでしょ?
ここまでで、RとWの区別は完成。
Lは、仮想キャンディを使わないけど、口内前部の広い領域を音がなるんです。
LやRがシラブル先頭に位置する場合、聞き分けは簡単ですけど、そうじゃない場合、
音が小さいため、調音位置だけをたよりにすると、紛らわしいんです。
そり舌のRの調音位置は、口内前部。Lも口内前部。 ね?
そこで、③の条件で、RとLを区別してやると。
これ、①、②、③の順番で、おそらく、英語ネイティブが幼少時代に脳内に作りこんだプログラムですよ。
何かを発見する! でも、うまくいかない時がある。それに対処するため、パッチを当てる。
そういう風にプログラムを成長させていったんでしょう。
2.言語共通のRって存在するのか?
これも2ちゃんねる英語板のどこかのスレで、誰かが質問していましたね。私宛ではなかったかも知れませんが。
多分、あるでしょう。
/r/と/ɚ/ のリスニング実践編で書いた聞き取り条件
(1)音の種類:仮想キャンディの振動
(2)音の発生場所:口内前部~口内中部までの、いずれかの箇所(図1参照)
(3)正面から見て中心線の位置で音がしているように聞こえる。(図2)
盛り上げ舌のRと、そり舌のRの両方当てはまる条件を探した結果、この三つになったんですけど、
これって、言語共通のRの条件じゃないですかね?
あっ、もちろん、ドイツ語やイタリア・スペイン語のように、発音仕分けるRの種類が2種類以上ある場合、更に区別する条件が必要ですけどね。英語の場合、そり舌と盛り上げしたの2種類ありますけど、聞き取り時に区別しなくていいですもんね。
試しに、
フランス語のR を見てみましょうか? フランス語のRも、発音し分けるのは一種類だったはずなんで、
今、ここで説明するには適しています。
仮想キャンディがどこにあるのか探しながら、次の動画を見て下さい。
フランス語のRの発音について、フランス語ネイティブが説明してくれています。
フランス語のRは、
・息の音
・喉でうがいするような音
・英語のRと全然違う
ですね。動画で言ってましたし、世間一般にも言われていることです。
しかも、息だけかな?と思っていると、前後の音の影響でしょうか。僅かに
声帯が振動している場合もある。
でも、本当に英語のRと全然違いますか?
そうそう、仮想キャンディ見つけられたでしょうか? ありましたよね?
口内中部にありました。
図にすると、↓ です。

図にすると、英語の、省エネバージョンの盛り上げ舌のRと同じですよ。
- 口内中部で仮想キャンディが振動している。
違いは、フランス語のRは、声帯が振動していないんです。
だから、英語の、省エネバージョンの盛り上げ舌のR を、ささやき声で発音するとフランス語のRでしょ? (笑)
ほら、物事がすっきり簡単になりました(笑)
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1.なぜ日本人にとって、R と L の聞き分けが難しいのか?
2ちゃんねるの発音スレで、質問されていた方がいらっしゃいましたので、ここで答えさせていただきます。
確かに V と B 、S と TH と比べて、 R と L の聞き分けは100%実現しようとすると、本当に難しい。
原因は、英語ネイティブにとっても、とても難しいからです。
もちろん、子供時代の「修行期間」の思い出を忘れてしまった、英語ネイティブ成人は、「簡単だよ。」、「根本的に全く違う音」だと言います。これは成人の英語ネイティブにとっては、ということです。ここ重要。
文献や、また聞きを総合すると、
W と R と L は 実は、似ている要素が多いんです。
だから、英語ネイティブでも、それだけ時間がかかるんです。
/r/と/ɚ/ のリスニング実践編で、
この内容を変えずに、少し体裁を変更しますね。
①仮想キャンディが口内で振動していたら、R。
②でも、口内後部で仮想キャンディが振動していたら、Rじゃない。 W だ。
③口内で仮想キャンディが振動していても、正面から見て、中心線の位置で音が出ていなければ Rじゃない。Lだ。
↑ これ、多分、英語ネイティブのR、W、L を聞き取るプログラムです。
赤ちゃん、幼少時代の英語ネイティブが仮想キャンディに気づき、①を発見する。
口内で、仮想キャンディが振動していたら、Rだ!
でも、シラブル先頭位置にあるWでは、急激型の呼気で発音し、しかも、舌の後部と軟口蓋の間を
極限まで狭めるので、多分、振動してしまう。そうすると、R と W でも区別できない。
そこで、Rの聞き取りに、口内後部を除外し、口内前部~口内中部のいずれかの場所と限定する。
だって、Rが存在する言語で、多分、調音位置が口内後部であるRって存在しないでしょ?
ここまでで、RとWの区別は完成。
Lは、仮想キャンディを使わないけど、口内前部の広い領域を音がなるんです。
LやRがシラブル先頭に位置する場合、聞き分けは簡単ですけど、そうじゃない場合、
音が小さいため、調音位置だけをたよりにすると、紛らわしいんです。
そり舌のRの調音位置は、口内前部。Lも口内前部。 ね?
そこで、③の条件で、RとLを区別してやると。
これ、①、②、③の順番で、おそらく、英語ネイティブが幼少時代に脳内に作りこんだプログラムですよ。
何かを発見する! でも、うまくいかない時がある。それに対処するため、パッチを当てる。
そういう風にプログラムを成長させていったんでしょう。
2.言語共通のRって存在するのか?
これも2ちゃんねる英語板のどこかのスレで、誰かが質問していましたね。私宛ではなかったかも知れませんが。
多分、あるでしょう。
/r/と/ɚ/ のリスニング実践編で書いた聞き取り条件
(1)音の種類:仮想キャンディの振動
(2)音の発生場所:口内前部~口内中部までの、いずれかの箇所(図1参照)
(3)正面から見て中心線の位置で音がしているように聞こえる。(図2)
盛り上げ舌のRと、そり舌のRの両方当てはまる条件を探した結果、この三つになったんですけど、
これって、言語共通のRの条件じゃないですかね?
あっ、もちろん、ドイツ語やイタリア・スペイン語のように、発音仕分けるRの種類が2種類以上ある場合、更に区別する条件が必要ですけどね。英語の場合、そり舌と盛り上げしたの2種類ありますけど、聞き取り時に区別しなくていいですもんね。
試しに、
フランス語のR を見てみましょうか? フランス語のRも、発音し分けるのは一種類だったはずなんで、
今、ここで説明するには適しています。
仮想キャンディがどこにあるのか探しながら、次の動画を見て下さい。
フランス語のRの発音について、フランス語ネイティブが説明してくれています。
フランス語のRは、
・息の音
・喉でうがいするような音
・英語のRと全然違う
ですね。動画で言ってましたし、世間一般にも言われていることです。
しかも、息だけかな?と思っていると、前後の音の影響でしょうか。僅かに
声帯が振動している場合もある。
でも、本当に英語のRと全然違いますか?
そうそう、仮想キャンディ見つけられたでしょうか? ありましたよね?
口内中部にありました。
図にすると、↓ です。

図にすると、英語の、省エネバージョンの盛り上げ舌のRと同じですよ。
違いは、フランス語のRは、声帯が振動していないんです。
だから、英語の、省エネバージョンの盛り上げ舌のR を、ささやき声で発音するとフランス語のRでしょ? (笑)
ほら、物事がすっきり簡単になりました(笑)
2ちゃんねるの発音スレで、質問されていた方がいらっしゃいましたので、ここで答えさせていただきます。
確かに V と B 、S と TH と比べて、 R と L の聞き分けは100%実現しようとすると、本当に難しい。
原因は、英語ネイティブにとっても、とても難しいからです。
もちろん、子供時代の「修行期間」の思い出を忘れてしまった、英語ネイティブ成人は、「簡単だよ。」、「根本的に全く違う音」だと言います。これは成人の英語ネイティブにとっては、ということです。ここ重要。
文献や、また聞きを総合すると、
- 幼少時代の英語ネイティブは、W と R の発音・リスニングの区別ができない。
- 同じく、幼少時代の英語ネイティブは、R と L の発音・リスニングの区別ができない。
W と R と L は 実は、似ている要素が多いんです。
だから、英語ネイティブでも、それだけ時間がかかるんです。
/r/と/ɚ/ のリスニング実践編で、
(1)~(3)全てを満たしていたら、/r/や/ɚ/ だと思い込め、と書きました。(1)音の種類:仮想キャンディの振動
(2)音の発生場所:口内前部~口内中部までの、いずれかの箇所(図1参照)
(3)正面から見て中心線の位置で音がしているように聞こえる。(図2)
この内容を変えずに、少し体裁を変更しますね。
①仮想キャンディが口内で振動していたら、R。
②でも、口内後部で仮想キャンディが振動していたら、Rじゃない。 W だ。
③口内で仮想キャンディが振動していても、正面から見て、中心線の位置で音が出ていなければ Rじゃない。Lだ。
↑ これ、多分、英語ネイティブのR、W、L を聞き取るプログラムです。
赤ちゃん、幼少時代の英語ネイティブが仮想キャンディに気づき、①を発見する。
口内で、仮想キャンディが振動していたら、Rだ!
でも、シラブル先頭位置にあるWでは、急激型の呼気で発音し、しかも、舌の後部と軟口蓋の間を
極限まで狭めるので、多分、振動してしまう。そうすると、R と W でも区別できない。
そこで、Rの聞き取りに、口内後部を除外し、口内前部~口内中部のいずれかの場所と限定する。
だって、Rが存在する言語で、多分、調音位置が口内後部であるRって存在しないでしょ?
ここまでで、RとWの区別は完成。
Lは、仮想キャンディを使わないけど、口内前部の広い領域を音がなるんです。
LやRがシラブル先頭に位置する場合、聞き分けは簡単ですけど、そうじゃない場合、
音が小さいため、調音位置だけをたよりにすると、紛らわしいんです。
そり舌のRの調音位置は、口内前部。Lも口内前部。 ね?
そこで、③の条件で、RとLを区別してやると。
これ、①、②、③の順番で、おそらく、英語ネイティブが幼少時代に脳内に作りこんだプログラムですよ。
何かを発見する! でも、うまくいかない時がある。それに対処するため、パッチを当てる。
そういう風にプログラムを成長させていったんでしょう。
2.言語共通のRって存在するのか?
これも2ちゃんねる英語板のどこかのスレで、誰かが質問していましたね。私宛ではなかったかも知れませんが。
多分、あるでしょう。
/r/と/ɚ/ のリスニング実践編で書いた聞き取り条件
(1)音の種類:仮想キャンディの振動
(2)音の発生場所:口内前部~口内中部までの、いずれかの箇所(図1参照)
(3)正面から見て中心線の位置で音がしているように聞こえる。(図2)
盛り上げ舌のRと、そり舌のRの両方当てはまる条件を探した結果、この三つになったんですけど、
これって、言語共通のRの条件じゃないですかね?
あっ、もちろん、ドイツ語やイタリア・スペイン語のように、発音仕分けるRの種類が2種類以上ある場合、更に区別する条件が必要ですけどね。英語の場合、そり舌と盛り上げしたの2種類ありますけど、聞き取り時に区別しなくていいですもんね。
試しに、
フランス語のR を見てみましょうか? フランス語のRも、発音し分けるのは一種類だったはずなんで、
今、ここで説明するには適しています。
仮想キャンディがどこにあるのか探しながら、次の動画を見て下さい。
フランス語のRの発音について、フランス語ネイティブが説明してくれています。
フランス語のRは、
・息の音
・喉でうがいするような音
・英語のRと全然違う
ですね。動画で言ってましたし、世間一般にも言われていることです。
しかも、息だけかな?と思っていると、前後の音の影響でしょうか。僅かに
声帯が振動している場合もある。
でも、本当に英語のRと全然違いますか?
そうそう、仮想キャンディ見つけられたでしょうか? ありましたよね?
口内中部にありました。
図にすると、↓ です。

図にすると、英語の、省エネバージョンの盛り上げ舌のRと同じですよ。
- 口内中部で仮想キャンディが振動している。
違いは、フランス語のRは、声帯が振動していないんです。
だから、英語の、省エネバージョンの盛り上げ舌のR を、ささやき声で発音するとフランス語のRでしょ? (笑)
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