最近、また英語の発音について考える時間が少しできて、またまた
沢山の「謎」が解けています。
いずれまた、図解入りで、ちゃんと書くつもりはあります。
沢山の「謎」が解けています。
いずれまた、図解入りで、ちゃんと書くつもりはあります。
あの英国英語の独特なイントネーション。
あれは英語息で説明すると、シラブル先頭子音を急激型で発音する際、
音程も急激に上げるんです。で、母音の途中から音程を急降下させる。
シラブル毎にそれをやった積み重ねが、あの独特なイントネーション。
もちろん、人間の感覚は、ミクロとマクロが共存していて、ミクロでの積み重ねだけで
マクロができあがるのではなく、マクロ視点での補正も当然発生するので、
英語息以外に、マクロ視点での分全体でのイントネーションを説明する理論も
いずれ必要だとは思います。これは手つかず。
で、あの英国英語の急激型・緩慢型で音程も急激に上げることの影響で
1.明るいLの発生
2. /ou/ が英国英語では アウのように聞こえる
などが発生しています。
1について
「明るいL」を発音しようとして、音声学のテキストに書かれてある舌の位置を
実践しても無駄。「明るいL」にはならない。私、何度も実験と検証済み。
急激に音程を上げることにより、Lの発音時間が若干短くなり、それに対応した
舌の位置に変化しただけのこと。原因と結果を逆にして、結果を実践しても無意味。
2について
あくまでも私の仮説ですがw
. 「透視」で見る限り、英国人の「アウ」に聞こえる /ou/ 発音時の口内の様子は
米国人と変わらない。これは最初、不思議でした。
理由が分かってしまえば、なんてことはない。
1)米国人の /ou/
英語鼻第三段階第四ステップによる無意識のSHORT-U(a) + /ou/
英語鼻第三段階第四ステップによる無意識のSHORT-U(a) + /ou/
あれは英語息で説明すると、シラブル先頭子音を急激型で発音する際、
音程も急激に上げるんです。で、母音の途中から音程を急降下させる。
シラブル毎にそれをやった積み重ねが、あの独特なイントネーション。
もちろん、人間の感覚は、ミクロとマクロが共存していて、ミクロでの積み重ねだけで
マクロができあがるのではなく、マクロ視点での補正も当然発生するので、
英語息以外に、マクロ視点での分全体でのイントネーションを説明する理論も
いずれ必要だとは思います。これは手つかず。
で、あの英国英語の急激型・緩慢型で音程も急激に上げることの影響で
1.明るいLの発生
2. /ou/ が英国英語では アウのように聞こえる
などが発生しています。
1について
「明るいL」を発音しようとして、音声学のテキストに書かれてある舌の位置を
実践しても無駄。「明るいL」にはならない。私、何度も実験と検証済み。
急激に音程を上げることにより、Lの発音時間が若干短くなり、それに対応した
舌の位置に変化しただけのこと。原因と結果を逆にして、結果を実践しても無意味。
2について
あくまでも私の仮説ですがw
. 「透視」で見る限り、英国人の「アウ」に聞こえる /ou/ 発音時の口内の様子は
米国人と変わらない。これは最初、不思議でした。
理由が分かってしまえば、なんてことはない。
1)米国人の /ou/
英語鼻第三段階第四ステップによる無意識のSHORT-U(a) + /ou/
※但し、(a)は目立たない。
2)英国人の/ou/英語鼻第三段階第四ステップによる無意識のSHORT-U(a) + /ou/
※但し、/ou/の前の子音を急激型で発音する際、音程を急激に上げる。
その影響で(a)がとても目立つ。 その後ろの/o/が逆に目立たない。
結果、「アウ」的に発音になる。
ま、仮説ですけどね。その影響で(a)がとても目立つ。 その後ろの/o/が逆に目立たない。
結果、「アウ」的に発音になる。
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あの英国英語の独特なイントネーション。
あれは英語息で説明すると、シラブル先頭子音を急激型で発音する際、
音程も急激に上げるんです。で、母音の途中から音程を急降下させる。
シラブル毎にそれをやった積み重ねが、あの独特なイントネーション。
もちろん、人間の感覚は、ミクロとマクロが共存していて、ミクロでの積み重ねだけで
マクロができあがるのではなく、マクロ視点での補正も当然発生するので、
英語息以外に、マクロ視点での分全体でのイントネーションを説明する理論も
いずれ必要だとは思います。これは手つかず。
で、あの英国英語の急激型・緩慢型で音程も急激に上げることの影響で
1.明るいLの発生
2. /ou/ が英国英語では アウのように聞こえる
などが発生しています。
1について
「明るいL」を発音しようとして、音声学のテキストに書かれてある舌の位置を
実践しても無駄。「明るいL」にはならない。私、何度も実験と検証済み。
急激に音程を上げることにより、Lの発音時間が若干短くなり、それに対応した
舌の位置に変化しただけのこと。原因と結果を逆にして、結果を実践しても無意味。
2について
あくまでも私の仮説ですがw
. 「透視」で見る限り、英国人の「アウ」に聞こえる /ou/ 発音時の口内の様子は
米国人と変わらない。これは最初、不思議でした。
理由が分かってしまえば、なんてことはない。
1)米国人の /ou/
英語鼻第三段階第四ステップによる無意識のSHORT-U(a) + /ou/
英語鼻第三段階第四ステップによる無意識のSHORT-U(a) + /ou/
あれは英語息で説明すると、シラブル先頭子音を急激型で発音する際、
音程も急激に上げるんです。で、母音の途中から音程を急降下させる。
シラブル毎にそれをやった積み重ねが、あの独特なイントネーション。
もちろん、人間の感覚は、ミクロとマクロが共存していて、ミクロでの積み重ねだけで
マクロができあがるのではなく、マクロ視点での補正も当然発生するので、
英語息以外に、マクロ視点での分全体でのイントネーションを説明する理論も
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で、あの英国英語の急激型・緩慢型で音程も急激に上げることの影響で
1.明るいLの発生
2. /ou/ が英国英語では アウのように聞こえる
などが発生しています。
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「明るいL」を発音しようとして、音声学のテキストに書かれてある舌の位置を
実践しても無駄。「明るいL」にはならない。私、何度も実験と検証済み。
急激に音程を上げることにより、Lの発音時間が若干短くなり、それに対応した
舌の位置に変化しただけのこと。原因と結果を逆にして、結果を実践しても無意味。
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2)英国人の/ou/英語鼻第三段階第四ステップによる無意識のSHORT-U(a) + /ou/
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その影響で(a)がとても目立つ。 その後ろの/o/が逆に目立たない。
結果、「アウ」的に発音になる。
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