【英語鼻第三段階】第一ステップ

今回は 英語鼻第三段階の第一ステップです。

変更履歴

2011/01/12：「効果」の記述修正、「習得完了条件」の記述追加
2011/01/16：「注意事項」に、声の高さの目安の記述追加

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英語鼻第三段階の第一ステップ

1.概要

No.	項目	内容
1	前提条件	英語鼻第二段階を習得済みであること。
2	効果	イントネーションの高低が自然に顕著になる。
3	習得期間	１～２週間。（実践：即時、定着：１～２週間）
4	習得完了条件	（１）上記「効果」が現れる。 （２）英語を音読・発話する際、当該ステップの実践方法を特に意識しなくなる。

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2.実践方法

No.	実践方法
1	英語鼻で話すときの音域のうち、真ん中の音程で話す。 （日本語での地声よりかなり音程が高い）

No.	練習方法
1	上記「実践方法」を行ないながら、音読を行なう。

No.	注意事項
1	高い音程で話す際、口内の舌の奥が盛り上がったり、「喉の開き」が浅くなる場合は、英語鼻第二段階が習得できていない。
2	英語ネイティブは普段話す際の基本となる音程が日本人より高い。低く聞こえるのは声質の違いと英語ネイティブのイントネーションの落差により生じる錯覚である。
3	当該ステップで出す声の高さは、日本語での地声よりかなり高い。半音や全音高くする程度ではない。高い声の人で半オクターブ上。低い声の人で１オクターブ上、そういうレベルである。

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英語鼻第三段階の第一ステップ

1.概要

No.	項目	内容
1	前提条件	英語鼻第二段階を習得済みであること。
2	効果	イントネーションの高低が自然に顕著になる。
3	習得期間	１～２週間。（実践：即時、定着：１～２週間）
4	習得完了条件	（１）上記「効果」が現れる。 （２）英語を音読・発話する際、当該ステップの実践方法を特に意識しなくなる。

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2.実践方法

No.	実践方法
1	英語鼻で話すときの音域のうち、真ん中の音程で話す。 （日本語での地声よりかなり音程が高い）

No.	練習方法
1	上記「実践方法」を行ないながら、音読を行なう。

No.	注意事項
1	高い音程で話す際、口内の舌の奥が盛り上がったり、「喉の開き」が浅くなる場合は、英語鼻第二段階が習得できていない。
2	英語ネイティブは普段話す際の基本となる音程が日本人より高い。低く聞こえるのは声質の違いと英語ネイティブのイントネーションの落差により生じる錯覚である。
3	当該ステップで出す声の高さは、日本語での地声よりかなり高い。半音や全音高くする程度ではない。高い声の人で半オクターブ上。低い声の人で１オクターブ上、そういうレベルである。

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