破裂音の奇想天外な理論

本記事はメモです。忘備録です。
調音音声学を学んだ人から一斉に笑われるであろう、６３９式の
破裂音のメカニズム。

でもねー　近い将来、これが音声学の教科書に載る日が必ず来ますよ。
だって、正しいんだもん（笑）

英語息の理論からの予言された事です。
機械を使わない簡単な予備実験で正しいことと私は確信できました。

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K　：破裂箇所１個。　声帯。
以前から、Kは舌と軟口蓋との閉鎖箇所で破裂させるのではないと
主張していたのは、先駆者のUDAさんとKAZさん。
私、６３９はメカニズムを解明しただけ。


T：破裂箇所２箇所。声帯で１箇所目。舌とうわ歯茎で２箇所目。

P:破裂箇所２箇所。声帯で１箇所目。唇で２箇所目。

 
K　：破裂箇所１個。　声帯。
以前から、Kは舌と軟口蓋との閉鎖箇所で破裂させるのではないと
主張していたのは、先駆者のUDAさんとKAZさん。
私、６３９はメカニズムを解明しただけ。


T：破裂箇所２箇所。声帯で１箇所目。舌とうわ歯茎で２箇所目。

P:破裂箇所２箇所。声帯で１箇所目。唇で２箇所目。