将来の展望

 ブログ更新に対する私のモチベーションが直ぐ萎えてしまう原因は仕事のこととか、プライベートとかで忙しいというのもありますが、目標設定をしていないことも大きいかと思います。

中長期的な目標設定、短期的な目標設定を立て、仕事でやっているような工程管理の手法を取り入れようかと思います。


  変更履歴
2010/09/30：最終目標の修正、他微修正。

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日本に住む英米人が「日本人には英語の発音は無理（笑）」と言うのを聞いたことがあります。
TVでも外国人がそう言うのを3度聞いたことがあります。
また、海外の映画やドラマで日本人が出演する機会が本当に限られています。
英語の発音の酷さも大きな理由のひとつらしいです。映画SAYURIでは、最低限、視聴者に苦痛を与えない程度の発音すら可能な日本人女優がいなかったため、中国人女優が日本人女性を演じました。
日本で教えられている英語の発音方法が根本的に間違っているのです。
この現状をなんとかしたいと私は思っています。

 まず、今回は手始めに中長期的な目標を立てたいと思います。

 

<<<最終目標>>>

（１）第一段階
日本人向けの英語の発音指導にて、当たり前に６３９式が広く使用されること。

（２）第2段階 
従来の「口を大きく開けて・・・」、「唇を強くすぼめて・・・」等の役に立たない指導法を完全に駆逐すること。


（３）第３段階 

音声学に639式が完全に統合されること。
 

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<<<中間目標>>>

(1)読者層を想定し、読者層に合わせたブログの記事の構成を行なうこと。

　想定する読者層：

  a)英語の発音についてよく知らない一般人、

　b)音声学を学んだことがある一般人

　c)音声学の専門家・学者

 

(2)読者層a向けのブログ記事が充実した後、本当に通じる発音を必要とする人達へのアピール活動

　例）海外への留学生、海外に住んでいる人達のコミュニティ、サイト、掲示板でのアピール

　例）海外で活躍している日本人の有名人（俳優、歌手、スポーツ選手）へのアピール

 
(3)上記(2)で実績を出した後、教育機関へのアピール

(4)音声学・音韻論の分野に６３９式の成果をフィードバックすること。（ジャパン・タイフーン）

 

尚、上記活動において、公立、私立に関わらず小中高大の教育機関における６３９式の使用を認めるが、

その他の営利活動を行なう団体（語学の専門学校、発音学校等）、発音本の著者には一切６３９式の使用を認めない。

教育分野での６３９式の普及を望むが、他人の金儲けに私が協力するつもりは全くない。
但し、最終目標の第三段階において、639式が完全に音声学に統合された後は、その限りではない。その時が来たら、私が彼らに使用許可を宣言します。

 

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中間目標の(4)は私一人では不可能。

私は専門家が実験をし、論文を書きたくなるような記事を提供します。

日本人が音声学・音韻論の分野で、革命を起こしてもらいたいと本気で思ってますし、

できると信じています。ジャパン・タイフーンと名付けたい。

科学の進歩につきものの、「発見」に満ちているのです、日本語を話しているということは。

現在、発声器官の模型で母音の発音（本当に基本的な母音だけ）を発声させることは

可能だが、子音は全滅です。しかし、私なら、全ての英語の音を発声させる模型を作れると思っています。

工学的センスが無いですが、英語の発音の理屈・原理は分かっています。

例えば、現状では不可能なRを模型に発声させることができると思っていますし、
唇、舌、歯茎の素材は、密着性が高い素材で、常に湿らせておかなければ、

P、B、T、Dを発音できない等、分かっています。

 

学者、研究者の方が誰も協力してくれない場合は、私が定年後に一人で論文を数十書いて

一人で革命を起こします（笑）

 

日本に住む英米人が「日本人には英語の発音は無理（笑）」と言うのを聞いたことがあります。
TVでも外国人がそう言うのを3度聞いたことがあります。
また、海外の映画やドラマで日本人が出演する機会が本当に限られています。
英語の発音の酷さも大きな理由のひとつらしいです。映画SAYURIでは、最低限、視聴者に苦痛を与えない程度の発音すら可能な日本人女優がいなかったため、中国人女優が日本人女性を演じました。
日本で教えられている英語の発音方法が根本的に間違っているのです。
この現状をなんとかしたいと私は思っています。

 まず、今回は手始めに中長期的な目標を立てたいと思います。

 

<<<最終目標>>>

（１）第一段階
日本人向けの英語の発音指導にて、当たり前に６３９式が広く使用されること。

（２）第2段階 
従来の「口を大きく開けて・・・」、「唇を強くすぼめて・・・」等の役に立たない指導法を完全に駆逐すること。


（３）第３段階 

音声学に639式が完全に統合されること。
 

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<<<中間目標>>>

(1)読者層を想定し、読者層に合わせたブログの記事の構成を行なうこと。

　想定する読者層：

  a)英語の発音についてよく知らない一般人、

　b)音声学を学んだことがある一般人

　c)音声学の専門家・学者

 

(2)読者層a向けのブログ記事が充実した後、本当に通じる発音を必要とする人達へのアピール活動

　例）海外への留学生、海外に住んでいる人達のコミュニティ、サイト、掲示板でのアピール

　例）海外で活躍している日本人の有名人（俳優、歌手、スポーツ選手）へのアピール

 
(3)上記(2)で実績を出した後、教育機関へのアピール

(4)音声学・音韻論の分野に６３９式の成果をフィードバックすること。（ジャパン・タイフーン）

 

尚、上記活動において、公立、私立に関わらず小中高大の教育機関における６３９式の使用を認めるが、

その他の営利活動を行なう団体（語学の専門学校、発音学校等）、発音本の著者には一切６３９式の使用を認めない。

教育分野での６３９式の普及を望むが、他人の金儲けに私が協力するつもりは全くない。
但し、最終目標の第三段階において、639式が完全に音声学に統合された後は、その限りではない。その時が来たら、私が彼らに使用許可を宣言します。

 

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中間目標の(4)は私一人では不可能。

私は専門家が実験をし、論文を書きたくなるような記事を提供します。

日本人が音声学・音韻論の分野で、革命を起こしてもらいたいと本気で思ってますし、

できると信じています。ジャパン・タイフーンと名付けたい。

科学の進歩につきものの、「発見」に満ちているのです、日本語を話しているということは。

現在、発声器官の模型で母音の発音（本当に基本的な母音だけ）を発声させることは

可能だが、子音は全滅です。しかし、私なら、全ての英語の音を発声させる模型を作れると思っています。

工学的センスが無いですが、英語の発音の理屈・原理は分かっています。

例えば、現状では不可能なRを模型に発声させることができると思っていますし、
唇、舌、歯茎の素材は、密着性が高い素材で、常に湿らせておかなければ、

P、B、T、Dを発音できない等、分かっています。

 

学者、研究者の方が誰も協力してくれない場合は、私が定年後に一人で論文を数十書いて

一人で革命を起こします（笑）