既に「最大の日本語訛り」についてと、その克服方法を公開しました。
私の主張は「最大の日本語訛り」は口から声・息を出す、です。
英米人は話す時に、一部の音を除き、口からではなく、鼻から声・息を出します。
それだけではなく、日本人、韓国人を除く、多くの国の人も英米人と同じです。
日本語は声の出し方も特殊なのです。
1つ目はトップクラスの歌唱力を持つ一部の演歌歌手達です。
彼らは声を響かせるため、「息を声に変換する」練習を行います。
テレビで見たことがあるかもしれませんが、ロウソクに火を点けて口の直前に置き、炎を揺らさないように大声で歌う練習です。かなり難しい練習らしいです。
それもその筈。息は音を運ぶ媒質である空気が移動することですが、声は媒質の
中を伝わる音の波です。空気の流れを音の波へ変換できる訳がないですね。
これは実は口から声を出さずに、声を100%鼻から出す練習だと、私は思っています。
氷川きよしさんの歌声は100%鼻から出ている音です。
2つ目は日本の寒い地域の方言です。
寒い地域では口をできるだけあけず、鼻を駆使した話し方を行います。
口から寒い外気を吸うと喉を痛めるため、口から息を吸わない・出さない特殊な発声法があるそうです。そのことはTVのある番組で言っていたのですが、同じ番組中、東北弁を聞いたフランス人が「フランス語みたい」と言っていました。その番組を見た当時は、私は理解できなかったのですが、今は発声方法が同じためだと思っています。
「最大の日本語訛り」の克服【実践編】で書いた方法は、習得に3年も5年も、あるいはそれ以上の時間が必要とされる演歌歌手界での、ごく一部の歌手しかできない発声方法を身に付ける事と同じです。
ですが、【実践編】で書いた方法は、私を含めて6人試した方全員が1日〜3日以内に習得できました。
1つ目はトップクラスの歌唱力を持つ一部の演歌歌手達です。
彼らは声を響かせるため、「息を声に変換する」練習を行います。
テレビで見たことがあるかもしれませんが、ロウソクに火を点けて口の直前に置き、炎を揺らさないように大声で歌う練習です。かなり難しい練習らしいです。
それもその筈。息は音を運ぶ媒質である空気が移動することですが、声は媒質の
中を伝わる音の波です。空気の流れを音の波へ変換できる訳がないですね。
これは実は口から声を出さずに、声を100%鼻から出す練習だと、私は思っています。
氷川きよしさんの歌声は100%鼻から出ている音です。
2つ目は日本の寒い地域の方言です。
寒い地域では口をできるだけあけず、鼻を駆使した話し方を行います。
口から寒い外気を吸うと喉を痛めるため、口から息を吸わない・出さない特殊な発声法があるそうです。そのことはTVのある番組で言っていたのですが、同じ番組中、東北弁を聞いたフランス人が「フランス語みたい」と言っていました。その番組を見た当時は、私は理解できなかったのですが、今は発声方法が同じためだと思っています。
「最大の日本語訛り」の克服【実践編】で書いた方法は、習得に3年も5年も、あるいはそれ以上の時間が必要とされる演歌歌手界での、ごく一部の歌手しかできない発声方法を身に付ける事と同じです。
ですが、【実践編】で書いた方法は、私を含めて6人試した方全員が1日〜3日以内に習得できました。
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