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第34回目です。今回は番外編です。


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2009/06/15:WEB拍手設置

番外編1



最近、私は、書籍「英語喉」に納められたKAZ氏の発音のチェックを、このレビューで始めました。その際、私は、口内の何処の空間で発音しているかで、KAZ氏の発音をチェックしています。

英語喉ブログを見ると、どうやらKAZ氏は、このブログに来られているようです。
英語喉ブログの記事「HOT HUT HAT そしてSUDOKU」が私への反論のように思えます。時期的にタイミングが合っていますし・・・。


この英語喉ブログの記事を読んで、KAZ氏は「喉だけで発音する」と言っているのに、実際はキャンディ・メソッド実践者並みに舌と口内の空間を使って発音されている謎が解けましたw 私は不思議に思っていたんですよ。

今回は、この記事へ更に反論してみます。



1.KAZ氏の反論

------------------- 引用開始    --------------------------------
HUTは口の前のほう、HOTは口の奥のほう、いわゆる「喉」と思っていた。
HATのAに関しては、なぜか、方法がどうがんばっても思いつかなかった。
前とか後ろでは説明しきれなかった。でも、なんとなく、
日本人なら「ぎゃー」というときのアと説明したら、できる、、、と思い込んでいた。

    * HUTは口の前
    * HOTは口の後ろ
    * HATはちょっとわかりませんが、とにかく真似てください。

というシステムを喉革命前に構築していたわけだが、これは、SUDOKUという
日本発のパズル(アメリカでも大人気)の作り出す状態に非常に良く似ている。
(中略)
ものすごく面白いのだが、喉以前は、HOTが一番喉の奥だと思っていた(喉といっても口の奥)。
HUTとHATは口の中だけを考えていたのだから。ところが、喉革命以後は、
実は、HOTが一番浅かったのだ。 HUTとHATは、首の奥深くで発音するのだから。

結局のところHUTとHATは、喉を使わない・響かせないと絶対に発音できない音なのである。
従来のパラダイムではHOTが口の一番奥と考えられている。
ところが、HOTこそが、喉パラダイムにおいては、一番浅いのである。
------------------- 引用終了    --------------------------------


2.私から再反論

(1)「HUTは口の前」?

KAZ氏の勘違いではないでしょうか? 英語音声学では、この母音は中舌母音に分類されており、
要するに、HUTの母音は口の真ん中、で発音するということです。

(2) KAZ氏の「英語喉」の方法論は、「従来」の方法論の影響を非常に強く受けている。

つまり、KAZ氏は口・舌を確実に使っている、ということです。

KAZ氏は10年以上アメリカ在住であり、「英語喉」を見つける以前に既に、一生懸命英語を勉強したので100%聞き取れる、と仰っている方です。
当然、英語喉を見つける以前の状態で、発音方法は体に染みついていた筈です。舌の形や、口内の何処で発音するかということを全く意識しない状態にあった筈です。

    > HUTは口の前
    > HOTは口の後ろ
    > HATはちょっとわかりませんが、とにかく真似てください。

「英語喉」の方法論を見つける前は、↑この方法で発音していたと述べられていますね。
以前は口の中の空間を意識した発音をされていますね。この方法の影響が現在の「喉発音」をされているKAZさんの発音にも存在するのです。

何度も何度も同じ動作を繰り返すと、人間の脳は、そのその動作を行うため専用の神経回路を作ってくれます。
そうなると、殆ど意識しなくても、その動作ができるようになります。
例えば、朝、通学、通勤する際、歩いていますよね? 貴方の足は自動的に動いてくれているでしょ?
考え事してても、携帯メール打ちながらでも足は勝手に歩いてくれます。
足を意識していないから、私たちは足を使って歩いていないのでしょうか? そんな筈はありませんよねw

口、舌を意識しないで発音する事と、本当に喉のみで発音する事とは全く別の事象です。

口・舌を使って発音している読者に、本当に喉だけを使って発音することを指導するのであれば、口・舌を使わないようにする練習が絶対に必要なのです。書籍「英語喉」には、口・舌を使わせなくする方法論が全く書かれていません。
「喉だけを意識して」だけじゃ、全く不足なのです。
だって、脳が神経回路化して記憶している「従来」の発音方法を除去・上書き修正できていないじゃないですか? 「英語喉」の方法論は「喉を意識する」ことを追加しているのです。除去・上書き修正ではありません。

従って、書籍「英語喉」の方法論は、口・舌・喉を使う発音方法なのです。


HUT, HOT, HATの件については、喉を意識することにより下記の様に変化して正しい、あるいは通じる発音になっただけでしょ?
  • HUT:響く場所が前舌→舌の基本形に近くなり、中舌へ移動
  • HOT:KAZ氏本人が「浅い」と言っているように、実際の発音を聞いて、喉・舌の移動の影響を少なめに調整した。
  • HAT:日本語の「キャ」の母音(舌が最大限に口内に引っ張り込まれ、口内前半で盛り上がった舌の形)→舌の基本形に近くなり、舌先だけが「キャ」の母音の名残を留めた。

(3)結論

「英語喉」の各音素の説明は、昔のKAZ氏の発音方法(若干間違いあり)を前提にしています。
従って、書籍「英語喉」読者像は、昔のKAZ氏の発音方法に近い発音が脳に定着されている方が書籍「英語喉」によって発音上達を実感できると思います。
殆どの読者は、少なくとも、各音素の発音については、書籍「英語喉」によって発音を上達するのは難しい。

(4)さらに一言、二言、三言・・・


KAZさんご自身に、「従来」の発音方法が残留しているとは考えなかったのですか?
X線やMRIで話している時の画像を撮影すれば、口・舌を使って発音しているかどうかは証明できる筈です。特に現在は、MRIで1秒間に60フレームの画像を撮影することができます。MRIですから、詳細に3D化もできます。
「英語ネイティブは、口・舌は全く使用しないで、喉だけで発音している」と、頑なに主張されるのであれば、是非、MRIで英語ネイティブ、ご自身の発話動画を撮影してみて下さい。私は、KAZ氏が落胆する方に賭けますよ。
ちなみに、この動画の英語ネイティブは口・舌を使って発音しています。
従来の英語音声学が間違っていると主張するのであれば、「どこが間違えているのか」、「何故、今まで間違った理論が信じられていたのか」を納得させなければ、誰にも相手にされる訳がないです。

蛇足ですが、私も、英語音声学の軟口蓋の使い方の学説を否定する主張を行っているので、「お前が言うな」と音声学信者から言われそうですが・・(笑)、
「英語鼻」の場合、ネイティブが話している時に鼻を摘み、声が劇的に小さくなるか、そうでないかで簡単に確かめられます。
また、何故、音声学学者が行った「呼気排出実験」で、鼻からは呼気が排出されていないという結論が出た理由も、私は掲示板で解明しました。私が主張する理論は、結論ありきではなく、小さな疑問から出発した実験結果から導かれた理論なのです。




←  【書籍「英語喉」レビュー】第33回  【書籍「英語喉」レビュー】第35回 →

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番外編1



最近、私は、書籍「英語喉」に納められたKAZ氏の発音のチェックを、このレビューで始めました。その際、私は、口内の何処の空間で発音しているかで、KAZ氏の発音をチェックしています。

英語喉ブログを見ると、どうやらKAZ氏は、このブログに来られているようです。
英語喉ブログの記事「HOT HUT HAT そしてSUDOKU」が私への反論のように思えます。時期的にタイミングが合っていますし・・・。


この英語喉ブログの記事を読んで、KAZ氏は「喉だけで発音する」と言っているのに、実際はキャンディ・メソッド実践者並みに舌と口内の空間を使って発音されている謎が解けましたw 私は不思議に思っていたんですよ。

今回は、この記事へ更に反論してみます。



1.KAZ氏の反論

------------------- 引用開始    --------------------------------
HUTは口の前のほう、HOTは口の奥のほう、いわゆる「喉」と思っていた。
HATのAに関しては、なぜか、方法がどうがんばっても思いつかなかった。
前とか後ろでは説明しきれなかった。でも、なんとなく、
日本人なら「ぎゃー」というときのアと説明したら、できる、、、と思い込んでいた。

    * HUTは口の前
    * HOTは口の後ろ
    * HATはちょっとわかりませんが、とにかく真似てください。

というシステムを喉革命前に構築していたわけだが、これは、SUDOKUという
日本発のパズル(アメリカでも大人気)の作り出す状態に非常に良く似ている。
(中略)
ものすごく面白いのだが、喉以前は、HOTが一番喉の奥だと思っていた(喉といっても口の奥)。
HUTとHATは口の中だけを考えていたのだから。ところが、喉革命以後は、
実は、HOTが一番浅かったのだ。 HUTとHATは、首の奥深くで発音するのだから。

結局のところHUTとHATは、喉を使わない・響かせないと絶対に発音できない音なのである。
従来のパラダイムではHOTが口の一番奥と考えられている。
ところが、HOTこそが、喉パラダイムにおいては、一番浅いのである。
------------------- 引用終了    --------------------------------


2.私から再反論

(1)「HUTは口の前」?

KAZ氏の勘違いではないでしょうか? 英語音声学では、この母音は中舌母音に分類されており、
要するに、HUTの母音は口の真ん中、で発音するということです。

(2) KAZ氏の「英語喉」の方法論は、「従来」の方法論の影響を非常に強く受けている。

つまり、KAZ氏は口・舌を確実に使っている、ということです。

KAZ氏は10年以上アメリカ在住であり、「英語喉」を見つける以前に既に、一生懸命英語を勉強したので100%聞き取れる、と仰っている方です。
当然、英語喉を見つける以前の状態で、発音方法は体に染みついていた筈です。舌の形や、口内の何処で発音するかということを全く意識しない状態にあった筈です。

    > HUTは口の前
    > HOTは口の後ろ
    > HATはちょっとわかりませんが、とにかく真似てください。

「英語喉」の方法論を見つける前は、↑この方法で発音していたと述べられていますね。
以前は口の中の空間を意識した発音をされていますね。この方法の影響が現在の「喉発音」をされているKAZさんの発音にも存在するのです。

何度も何度も同じ動作を繰り返すと、人間の脳は、そのその動作を行うため専用の神経回路を作ってくれます。
そうなると、殆ど意識しなくても、その動作ができるようになります。
例えば、朝、通学、通勤する際、歩いていますよね? 貴方の足は自動的に動いてくれているでしょ?
考え事してても、携帯メール打ちながらでも足は勝手に歩いてくれます。
足を意識していないから、私たちは足を使って歩いていないのでしょうか? そんな筈はありませんよねw

口、舌を意識しないで発音する事と、本当に喉のみで発音する事とは全く別の事象です。

口・舌を使って発音している読者に、本当に喉だけを使って発音することを指導するのであれば、口・舌を使わないようにする練習が絶対に必要なのです。書籍「英語喉」には、口・舌を使わせなくする方法論が全く書かれていません。
「喉だけを意識して」だけじゃ、全く不足なのです。
だって、脳が神経回路化して記憶している「従来」の発音方法を除去・上書き修正できていないじゃないですか? 「英語喉」の方法論は「喉を意識する」ことを追加しているのです。除去・上書き修正ではありません。

従って、書籍「英語喉」の方法論は、口・舌・喉を使う発音方法なのです。


HUT, HOT, HATの件については、喉を意識することにより下記の様に変化して正しい、あるいは通じる発音になっただけでしょ?
  • HUT:響く場所が前舌→舌の基本形に近くなり、中舌へ移動
  • HOT:KAZ氏本人が「浅い」と言っているように、実際の発音を聞いて、喉・舌の移動の影響を少なめに調整した。
  • HAT:日本語の「キャ」の母音(舌が最大限に口内に引っ張り込まれ、口内前半で盛り上がった舌の形)→舌の基本形に近くなり、舌先だけが「キャ」の母音の名残を留めた。

(3)結論

「英語喉」の各音素の説明は、昔のKAZ氏の発音方法(若干間違いあり)を前提にしています。
従って、書籍「英語喉」読者像は、昔のKAZ氏の発音方法に近い発音が脳に定着されている方が書籍「英語喉」によって発音上達を実感できると思います。
殆どの読者は、少なくとも、各音素の発音については、書籍「英語喉」によって発音を上達するのは難しい。

(4)さらに一言、二言、三言・・・


KAZさんご自身に、「従来」の発音方法が残留しているとは考えなかったのですか?
X線やMRIで話している時の画像を撮影すれば、口・舌を使って発音しているかどうかは証明できる筈です。特に現在は、MRIで1秒間に60フレームの画像を撮影することができます。MRIですから、詳細に3D化もできます。
「英語ネイティブは、口・舌は全く使用しないで、喉だけで発音している」と、頑なに主張されるのであれば、是非、MRIで英語ネイティブ、ご自身の発話動画を撮影してみて下さい。私は、KAZ氏が落胆する方に賭けますよ。
ちなみに、この動画の英語ネイティブは口・舌を使って発音しています。
従来の英語音声学が間違っていると主張するのであれば、「どこが間違えているのか」、「何故、今まで間違った理論が信じられていたのか」を納得させなければ、誰にも相手にされる訳がないです。

蛇足ですが、私も、英語音声学の軟口蓋の使い方の学説を否定する主張を行っているので、「お前が言うな」と音声学信者から言われそうですが・・(笑)、
「英語鼻」の場合、ネイティブが話している時に鼻を摘み、声が劇的に小さくなるか、そうでないかで簡単に確かめられます。
また、何故、音声学学者が行った「呼気排出実験」で、鼻からは呼気が排出されていないという結論が出た理由も、私は掲示板で解明しました。私が主張する理論は、結論ありきではなく、小さな疑問から出発した実験結果から導かれた理論なのです。




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コメント

1.無題
2014/08/30 俊平太さん
コメントを編集する

正直一番(悪い意味で)驚かされたのがこのエントリーです。なぜ驚いたかというとあなたが英語喉を読まずにこんなに長々と批判を書く神経を持っていることにです。

と言うのもあなたは上川さんが「「英語ネイティブは、口・舌は全く使用しないで、喉だけで発音している」と、頑なに主張される」と書いてますが、上川さんはそんなことを一言も書いてないんですよww おそらく意識の80%を喉に使えという主張を勝手に脳内で上川氏が喉だけで喋ってると誤解されてるんでしょう(それにしても器用な誤解だなww)。

英語喉の本から引用しますが、風キャッチ、ブルブル凧などのコンセプトのもとに「舌の先以外の部分は平らなままにしておき、舌の先端だけでタッチしていれば、自然に起こることです」(80ページ)、「下唇と前歯を当てて、喉のアクビエリアを鳴らすのがvの発音です」(96ページ)などなど舌の動きや口内どの部分が振動している箇所は枚挙に暇がないです。これらの箇所を全て読み飛ばすのは現実には不可能なのでこのブログ主が「英語喉」を読んでないか、もしくは極度の言語障害ということになります。
Re:無題
2014/09/07
>と言うのもあなたは上川さんが「「英語ネイティブは、口・舌は全く使用しないで、
>喉だけで発音している」と、頑なに主張される」と書いてますが、
>上川さんはそんなことを一言も書いてないんですよww

書いてますが、何か?(笑)

「舌を全くうごかさなくても母音がいえるのが英語です。
つまり喉だけで母音が全部調整できてしまうほどの働きを喉はできるわけです。」

↑これは出版直後のKAZさんが2007/07/01に私のブログの掲示板に訪れ、書いた言葉です。
http://www3.rocketbbs.com/731/bbs.cgi?id=bou639&mode=res&no=212


KAZさんが「喉に意識を向け、口は気にしないように」というマイルドな主張に変更したのが
2007年12月頃です。それまではいろんな場所で言っていましたよ。
但し、批判が強いため、表向きはマイルドな表現に変えたものの、心底は元のままでしょう。
その後、彼のブログで科学的に全く意味のない、『ストローをくわえたまま、母音を発音できたから
口・舌は使ってないんだ!!』という書き込みを見て、呆れました。


このページで私は母音について書いてます。
なのに、あなたは子音について書いて、私を批判しています。

>風キャッチ、ブルブル凧などのコンセプトのもとに「舌の先以外の部分は平らなままにしておき、
>舌の先端だけでタッチしていれば、自然に起こることです」(80ページ)、
>「下唇と前歯を当てて、喉のアクビエリアを鳴らすのがvの発音です」(96ページ)などなど舌
>の動きや口内どの部分が振動している箇所は枚挙に暇がないです。

>もしくは極度の言語障害ということになります。

馬鹿なんですか?
あ~、馬鹿から見れば、正常な私が馬鹿に見えるわけか(笑)
あなたは重度な知能障害を患っているようです。病院へ行きなさい。
それから、もうひとつ、あなたのくだらないコメントがありましたね。ここで併せて答えておきます。

英語喉をやっている人が、「どこで音がしているか」を否定するなんて、馬鹿を通り越してますよw
英語喉はアクビエリアとゲップエリアの喉の状態を音素の判定材料にしていますよね。
英語喉やっている人はネイティブの音声を聞くと、ご自分の喉でアクビエリア発音なのか
ゲップエリア発音なのか体感して聞き分けているんでしょ? 言語音に含まれる位置情報を 感じ取っているわけですよ。
「ゲップエリアとアクビエリアのどちらで音がしている(ように聞える)か」で聞き取っているんですよ。
ほんと、頭の悪いお人ですね。ほんと、病院行きなさいよ(笑)
それから、もうコメントしないで下さい。私の貴重な時間をあなたのくだらない戯言で浪費するのは嫌ですから。というより、アンチのくせに、このブログへ来ないで下さい。ほんと、暇人ですね~(笑)
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