Rの必須条件？

調音音声学や音響音声学にて、Rの発音とは何なのか、現時点では解明されていないと以前、音声学に詳しい方が仰っているのを聞いたことがあります。
今回はRとは何なのか、測定器具無しで誰でもできる簡単な実験を基に、私なりに考えてみました。
＜注意！＞いつもながら、音声学に詳しい方から反論がありそうですｗ

つづきはこちら

LとRの聞き分けのヒント【邪道編】

当該記事は非常に古いです。 似た主旨でより新しい記事 「【実践編】/ɚ/、/r/のリスニング方法」 、及び、 「【実践編】/l/ のリスニング方法」 を参照して下さい。



今回は少し邪道な別の方法を示します。しかし、この記事を読んだ直ぐ後に、RとLの聞き分け能力が向上する方法です。少し魅力的でしょ？


変更履歴
2009/06/15：WEB拍手設置

---

つづきはこちら

【常識の嘘】英語を話すことは筋力が必要２

記事「【常識の嘘】英語を話すことは筋力が必要」にて、概要を書きました。今回は細かく見ていきます。


変更履歴
2009/06/15：WEB拍手設置

---

つづきはこちら

「最大の日本語訛り」否定派の皆さんへ

最近、掲示板にて否定派の方の御意見が暫くないので、呆れられて来られていないのだと思っていました。が、アンケート結果を見る限り、来られているようですね。では、否定派の方へ言いたい事があります。

つづきはこちら

【常識の嘘】英語を話すことは筋力が必要

今回の常識の嘘は「英語を話すことは筋力が必要」です。
これは50％正解で50％間違いです。


変更履歴
2009/06/15：WEB拍手設置

---

つづきはこちら

もし「最大の日本語訛り」、及び、その克服法が正しい場合・・・

英語音声学、音響音声学、音声認識技術、音声合成技術の一部分に修正を行う必要があります。
関連する単元と修正する必要がある理由を下記に示します。
尚、これまでの理論は日本語・韓国語話者についての理論だったということになります。

つづきはこちら

「最大の日本語訛り」がネイティブに存在しない事を確かめる方法

「最大の日本語訛り」が英語のネイティブスピーカーに存在しない事を確かめる方法を紹介します。
その方法を２つ書きます。　どちらで確認しても構いません。

つづきはこちら

「実践編」を試された方の声をお待ちしています。

「最大の日本語訛り」克服「実践編」を試された方、御意見をお聞かせ頂けませんでしょうか？

つづきはこちら

「実践編」を行っている方へお願いがあります。

「最大の日本語訛り」克服の「実践編」を行っている方へお願いがあります。

つづきはこちら

英語鼻の定義

「英語鼻」（旧名：「最大の日本語訛りの克服」）の定義を示します。

これは、修正版の定義です。
4/1に「最大の日本語訛り」とその克服法を公開した後で、簡易実験の結果、定義に誤りがある部分が存在することが判明した為です。

つづきはこちら